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Posted by TI-DA at

2018年10月21日

沖縄式カフェ




カフェ沖縄式に行ってきた。


カフェ沖縄式の「古酒カレー」1,000円。何年ぶりだろう、めっちゃ美味しい!


ライスはサフラン。カレールウはスパイスを泡盛で練り込み熟成させている。



看板は台風で飛ばされていて、写せなかった。


室内の風景

いろんな陶器が置かれていて面白い。






入口はこんな感じ。



  

Posted by てつじん1号 at 11:51Comments(0)食事

2018年07月18日

小さな習慣




何かをつづけようと思った時なかなかつづかないことが

ありますが、きっとこの本が役に立つと思います。

まずは何かを始める時、できるところまで負担を軽くする

ことが秘訣だと言っています。

例えば「腕立て伏せ1回です」

1回だったら誰でもできますよね!。

え! 馬鹿らしくてできない。

そうです。バカらしくなるぐらいにレベルを下げるのです。

これぐらいだと脳はいやがりません。

脳が嫌だと感づかないぐらいにして脳を騙すのです。

1回というレベルが受け入れる習慣になったら、2回にするべきです。

徐々に受け入れさせてゆき本来のペースに持ってゆく。

慣れる頃には体力も自信もついて、できなかったことが逆に

不思議なくらいになっているでしょう!
  

Posted by てつじん1号 at 21:48Comments(0)心理学

2018年07月17日

ビリーフ(思い込み)




思い込みは深い。

深くて、根深い。

人は過去の感情の記憶で生きている。

そしてそれは積み重なってゆく。

しかしそれは無意識だ。

だから困る。

その時その時に消えればいいのだが消えない。

残るのだ。

何故残るのか?

それはあなたの価値観があるから。

どんな価値観なんだ。

ダメダメ、ナイナイ価値観。

ダメダメ価値観はマイナスの感情を貯め込む。


  

Posted by てつじん1号 at 06:22Comments(0)自己

2018年07月15日

人間関係は自分を大事にする。から始めよう。




「人間関係は自分を大事にする。から始めよう」書評


すべての「悩み」は「対人関係の悩み」であると言われています。

自分を大事にすることは重い。

今まで軽く考えていた。


この本から学んだこと

1.コミュニケーションの土台は、「相手に合わせることより」自分で自分を大切にする
 
「心地よさ」を感じることから始める。

 まず自分自身がいい状態を保っていないと相手に「与えたり、合わせたり」

 のコミュニケーションに無理が来てしまうということ。


 実際に試してみるとわかるのですが、相手に合わせる事に重きをおくと、自分の固く

 なっている状態が先に伝わってしまうことがあります。(いままで意識していません

 でしたが自分の緊張は相手に伝わっているんだと気がつきました)。

 しかし、自分がまず「相手の心地よさを感じるというスタンス」があればそれは相手に

 伝わりますし、伝わった相手も心地よさを感じ、良いコミュニケーションが生まれます。

2.人間の脳は生まれつき「マイナス好き」にできている。


3.自分では意識しなくても、あなたの脳は「イヤなことが怒らないように」という警戒モードで、
 
 周囲の人たちを見ている。

4.脳のクセは心地よさで変えられる。

 心地よさをじっくり感じることによって脳の神経回路の連結が生まれる。

5.自分を大事にする。


自分を大事にすることって意外とできない。

自分を大事にしない人はいないはずだ。

しかしそれがなかなかできない。

それがなかなかできないのは脳のクセだから!

脳にきざまれた私達の脳のクセは、長い人間の歴史の中で、生存本能として外敵からへの

対応から生まれた。

相手優先の人間関係は自分を無意識に抑制してしまうので、いつかは関係がこじれてしまう。

それを知っているか知らないかで人間関係が決まってしまうのだから、無知というのは怖い。

心地よさを感じるようにしてからは「自分をより大事にする」ようになった。

構えることが少なくなった。相手の良さが感じられるようになった。

仕事のスタイルも変わり応援者として対応するようになった。

ライフスタイルも自然志向につながっている。

  

Posted by てつじん1号 at 17:36Comments(0)心理学

2018年06月26日

がんばれ日本!おっさんイレブン!!




自分たちで考えるようになった、おっさんイレブン。

いままでいくたび監督が変わって日本に合ったサッカーを

模索してきたか。

しかしそのたびに期待を裏切られた。

日本は才能があるといわれていた、実際は内弁慶というか

才能を発揮できるどころか、3流なみに終わってしまう。

世界を驚かすとか威勢のいいことを言っていたことを思い出す。

しかし今行われているワールドカップにいる選手は以前とは

全く違う。

何が違うというか、自分達でいろんな局面に対応している。

臨機応変に対応できていることに驚いている。

サッカーはどんどん変化してゆく、その変化を上から支持を待っていたら

局面を打開できない。

そのときどきに選手自身が気が付き対応してゆく。

それができている。

そしてチームが一体化してスピリットが生まれている。

ガッツもあるし知性もある。

ようやく花開いた日本のサッカー。

いままでの苦労が報われることを祈る。

がんばれ日本!

  

Posted by てつじん1号 at 22:51Comments(0)スポーツ

2018年06月25日

セネガルと引き分ける!2対2




セネガルの身体能力はすごい。

早くて、強くて、柔らかい。

しかも体は怪物並だ。

日本は怪物に臆せず戦った。

以前の日本だったら怖気づいて負けていただろう。

今の日本は自信をもって戦っている。

本来のチカラを出している。

前しか向いていない。

何か吹っ切れたように力強い!

見ていて面白かった。

こんな試合ができるんだなーと嬉しかった。

次戦ポーランドに勝って決勝トーナメントに進んで欲しい。

期待したい。



  

Posted by てつじん1号 at 22:01Comments(0)スポーツ

2018年06月24日

人間関係は自分を大事にする。から始めよう




人間関係ほど難しいものはない。

相手が何を考えているかわからないからだ。

だから身構える。

しかし著者はそこから問題が生じると指摘している。

相手のことを考えているとだんだん行き詰まってきて

逆に自分を苦しめることになってゆく。

まわりの人達に合わせたり、本当の気持ちを抑えつけたりしていると、

自分を苦しめてしまいます。

そこを変えてゆくためには、相手にとらわれず、まずあなた自身の中に「心地良さ」を

生み出してゆくことで、人間関係を変えてゆけると説いています。

あなたが身構えるのは本能的に敵か味方かと考える「古い脳」のせいです。

これは脳のクセです。

「心地よさ」には脳を変える力があります。

脳のクセを変えることによってあなたが変わり人間関係も

変わってゆきます。

こんな感じの本です。
  

Posted by てつじん1号 at 21:56Comments(0)自己

2018年06月23日

一流の睡眠!




最近睡眠が取れない。

5時に起きないといけないので、夜更かしすると

すぐ睡眠不足になってしまう。

それでこの本を読んでみた。

効果的な睡眠の方法はいろいろありますが、

この書で話している特徴的なことは、「睡眠圧」です。

いままでの睡眠の仕方でよく聞くのは「深部体温」。

深い睡眠をえるには「深部体温」を下げないといけない。

入浴などによって深部体温を上げることによって、深部体温が下がり

深いい睡眠をとることができるという話が多かった。

この書で私がタメになったなったのは「睡眠圧」と言う言葉です。

「睡眠圧」は日中を活発に過ごすことによって高くなるという

ものです。

睡眠圧は朝は低く活動が増えると高くなってゆきますが、

19時から21時にいったん睡眠圧が下がります。

この時間に「軽い運動をする」ことによって「睡眠圧」が上がり

ぐっすり眠れるそうです。

たとえば、20時30分までに残業を終えた場合、帰りに早足で歩いて

帰ると帰宅後には心地よい眠気を呼び込めるらしい。

あくまで軽い運動がいいです。

刺激の強い運動だと、睡眠圧が高くなるまでに時間がかかります。

この本は特徴は多忙なビジネスパーソン向けの本です。

忙しくても質の良い睡眠のとり方を著者自身の体験を通して

書かれています。


  

Posted by てつじん1号 at 21:53Comments(0)健康

2018年06月21日

サッカー歴史的快挙、コロンビアに雪辱!



コロンビアに雪辱。

日本は4年前に屈辱的な負け方をした。

今度も相手にされず、世界からも、日本が勝てるのは万に一つもないだろうと

予想されていた。。

それほど日本に対する印象は悪かった。

しかしフタを開けて見れば日本はすばらしい戦いをした。

チーム一丸となってアグレッシブに攻めていった。

西野監督は2ヶ月前に監督を引き継いだが、これまた

チーム立て直しが思うように運ばないような印象があったが、

最後の強化試合に4対2でパラグアイに勝ち、徐々に西野イズムが浸透し

チームがまとまった感がした。

コロンビアとの試合は、最初から攻めていき、チーム一丸となって

守り、攻めてゆくパスサッカーで相手を支配していった。

今までの決定機を作れない日本ではなかった。

何が日本を変えたのだろうか?

西野監督がチームの意志疎通を柔軟にして一つにまとめ上げたことが

勝因ではないか?

守備、攻撃がスムーズに動いてゆくためには、意思統一されていないと

ちぐはぐになって、力を発揮できない。

意思統一された時の日本は強い。

オーケストラの指揮者のごとく、個々の才能をうまく調和させ、力を引き出した

西野監督の手腕はすばらしい。。

次戦どういう戦いを見せてくれるのか見ものだ。





  

Posted by てつじん1号 at 13:45Comments(0)スポーツ

2018年06月06日

おかんのデザイン




「激レアさんを連れてきた」

おかんがいつの間にか有名デザイーナーに。

小さい頃からおかんのデザインした洋服を

着せられて、同級生にいじめられていたが

服飾系の専門学校に進学する。

そしておかんの力を借りてビッグなファッションコンテストで

認められることになる。

このデザインがユニークなのだ。

おかんの絵は欲がない。

欲がない絵は人の心を動かす。

わからんもんだ。人生は。








  

Posted by てつじん1号 at 21:48Comments(0)趣味